【リハビリ科入院9日目】リハビリ科の先生と初めての面談&介護保険申請【発症から51日目】
こんにちは☆トラ猫です(ΦωΦ)
実母(68歳)が先月、脳卒中(脳出血)で倒れ、現在リハビリ病棟に入院中です。
病院に搬送されてから51日目までの事を思い出しながら書いていきます。
▼前回の記事がこちら▼


リハビリ科入院2日目(脳出血発症45日目):
脳出血で入院してから43日目でやっとリハビリ病棟に移動できた母。
本格的なリハビリが始まり、色々必要なものも出てきたみたいで、
リハビリ科の看護師さんから電話が来て、病院へ持っていくことになりました。
・長袖肌着
・長めの靴下
・履きやすい靴
・100円玉たくさん
・洗濯洗剤
...etc
今後は自分で(もちろん看護師さんの介助ありだけど)病棟内のコインランドリーで洗濯の必要が出てきたってことかな?
リハビリ科入院9日目(脳出血発症51日目):
初めてリハビリ科の先生との面談の日です。
母とも前回の面会より17日ぶりの面会でした!!
会議室のような部屋で先生、母、父、私の4人で現在の母の様子、今後の事の説明がありました。
母は前回と変わらず、起き上がるのも全介助が必要で車椅子での移動でした。
しかし、前回同様、割と話は出来るみたいで安心しました。
リハビリの先生からは
・出血量が多かったので麻痺が強い
・高次脳機能障害があるので、入院期間は最大180日可能。(通常の入院期間は最大150 日)だけど、これから4ヶ月後の退院を目指してリハビリを行っていく
180日まで入院するのは稀だそうです。
・今は背中の筋力が弱く自力では無理たけど、自分で起きれるように、立てるようにを目標にリハビリを行っていく
・母は退院後、自宅での生活を希望している
・前回の面会時にお願いしていた足の装具が完成して昨日から使い始めている
装具の請求書がまもなく届くので、請求書と装具利用の証明書を区役所に持って申請すると7割装具代が返ってくる
・区役所に「介護保険申請」を早急に出して
・次回は1ヶ月後にまたリハビリの先生と面談
...といった感じでした。
そして、現在の母の状態が詳細に書かれている紙「リハビリテーション総合実施計画書」を頂きました。
(長いです)
はい。英語の略字ばかりで意味がわかりませんw
なので、1つ1つググって調べました。
※判定に当たっては、補装具や自助具等の器具を使用した状態であっても差し支えない。
「寝たきりB2:屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが、座位を保つ/介助により車いすに移乗する」とありますね。
話を聞いた感じ、「C2:自力では寝返りもうてない」だと思うのですが、立つ練習なども始まり、Cの「1日中ベッドの上で過ごす」においては当てはまらないからBの区分なのかしら?
☑意識障害 ☑見当識障害 ☑半側空間無視 ☑注意力障害 ☑運動識障害(中枢性) ☑感覚障害 ☑疼痛の項目にチェック✔が入ってました。
まだぼんやりした様子があり(意識障害)、
右脳の出血だったので左側麻痺と左無視(半側空間無視)があって食事の際、右側に食器を寄せて右手で自分で食べているそうです。
脳出血の後遺症「高次脳機能障害」だと先生は言ってました。
MMSEは正式名称を「Mini-Mental State Examination(ミニメンタルステート検査)」
認知症が疑われるときに行われる神経心理検査のひとつだそうです。
11項目の質問に答えて、30点満点中
23点以下の場合は「認知症疑い」
24~27点の場合は「軽度認知障害(MCI)疑い」と判断するそうです。
母は今の所24点で「軽度認知障害(MCI)疑い」みたいです。
TMTの正式名称は「Trail Making Test(トレイルメイキングテスト)」といい、TMT-A検査とTMT-B検査の2つで1セットの高次脳機能障害による注意障害の検査だそうです。
FABの正式名称は「Frontal Assessment Battery」といい、前頭葉機能検査のことだそうです。
これらは高次脳機能障害と認知症のテストかと思いますが、いずれも今の母は「困難」とあります。
FACTの正式名称は臨床的体幹機能検査(Functional Assessment for Control of Trunk)
10項目で20点満点の体幹機能の検査みたいです。
FBSの正式名称はファンクショナルバランススケール(Functional Balance Scale)
14項目で56点満点のバランス検査みたいです。
どちらも座位、立位の状態で行う身体の機能検査なので、まだ寝たきりの母には難しい検査ですね。
↑表の通り、「 I:何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内及び社会的にほぼ自立している。」に該当するようです。
移動・排泄・食事・更衣・洗面・入浴などの日常生活動作(Activities of Daily Living)の評価数値を表しているそうです。

△「日常生活動作(ADL)の指標 FIMの概要 - 厚生労働省」参照△
「運動ADL」13項目と「認知ADL」5項目で構成されていて、
各7~1点の7段階評価(合計:126点~18点)
母の場合、【運動項目 車椅子21点/歩行21点】【認知項目 26点】
合計(車椅子)47点/合計(歩行)47点の評価。
運動項目では「食事」「整容」だけ5点=準備や監視が必要
それ以外は全部1点=全介助が必要...ととても低い点数です。
改めてこうして項目と数値で見ると現実に打ちのめされますね...。
多少の介助があれば身の回りのことが出来ます!っていう所まで改善してほしい。
さて、いよいよ考えなくてはいけない「母の退院後の生活」
父も色々考えてはいたみたいで(動いてはないけど...)、退院までの4ヶ月(予定)で自営を廃業して、自宅をフルリフォームするには時間が足りません。
だから、リフォームが終わるまで一時的に施設に入ってもらうかもと母と話していました。
父はどうやら私達家族と同居して協力して介護!!ってより、父と母で二人で(姉は一緒に暮らしても戦力外なのでノーカン)暮らしたいってニュアンスで話すんですよね〜。
しかも今の自宅をリフォームってより、隣県の母実家近くに移りたいって気持ちがやや強いみたい。
まだ母には言ってないみたいですけどね。
区役所より地域包括支援センターの方が自宅から近かったので、面談終わったあと一旦自宅に帰って早速申請してきちゃいました。
申請に必要だったものは以下の通り。
・介護保険要介護・要支援認定等申請書
・介護認定調査連絡票
(上記2つは区のHPからダウンロード)
・介護保険被保険者証
・医療保険被保険者証(国民健康保険証)
・主治医の情報(申請書に書かないといけません)
・母&私(代理人)のマイナンバーカード
申請翌週に区役所に申請書が届いて、1週間程で区の職員が病院へ認定調査に行き、
認定結果通知書が1ヶ月〜1ヶ月半で自宅に届くそうです。
結構申請から認定まで時間がかかるみたいですね。
あと、認定結果の書類が届いたら、病院へ提出するみたいです。
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リハビリ科入院2日目(脳出血発症45日目):
リハビリ科の看護師さんから電話。肌着や靴下など差し入れ
脳出血で入院してから43日目でやっとリハビリ病棟に移動できた母。
本格的なリハビリが始まり、色々必要なものも出てきたみたいで、
リハビリ科の看護師さんから電話が来て、病院へ持っていくことになりました。
・長袖肌着
・長めの靴下
・履きやすい靴
・100円玉たくさん
・洗濯洗剤
...etc
今後は自分で(もちろん看護師さんの介助ありだけど)病棟内のコインランドリーで洗濯の必要が出てきたってことかな?
リハビリ科入院9日目(脳出血発症51日目):
リハビリ科の先生と初めての面談&介護保険申請
初めてリハビリ科の先生との面談の日です。
母とも前回の面会より17日ぶりの面会でした!!
会議室のような部屋で先生、母、父、私の4人で現在の母の様子、今後の事の説明がありました。
母は前回と変わらず、起き上がるのも全介助が必要で車椅子での移動でした。
しかし、前回同様、割と話は出来るみたいで安心しました。
リハビリの先生からは
・出血量が多かったので麻痺が強い
・高次脳機能障害があるので、入院期間は最大180日可能。(通常の入院期間は最大150 日)だけど、これから4ヶ月後の退院を目指してリハビリを行っていく
180日まで入院するのは稀だそうです。
・今は背中の筋力が弱く自力では無理たけど、自分で起きれるように、立てるようにを目標にリハビリを行っていく
・母は退院後、自宅での生活を希望している
・前回の面会時にお願いしていた足の装具が完成して昨日から使い始めている
装具の請求書がまもなく届くので、請求書と装具利用の証明書を区役所に持って申請すると7割装具代が返ってくる
・区役所に「介護保険申請」を早急に出して
・次回は1ヶ月後にまたリハビリの先生と面談
...といった感じでした。
そして、現在の母の状態が詳細に書かれている紙「リハビリテーション総合実施計画書」を頂きました。
リハビリ病棟に移って1週目の様子「リハビリテーション総合実施計画書」より
(長いです)
- 診断名:右視床出血
- 合併疾患:高血圧
- 日常生活自立度:B2
- 心身機能・構造:☑意識障害 ☑見当識障害 ☑半側空間無視 ☑注意力障害 ☑運動識障害(中枢性) ☑感覚障害 ☑疼痛
- 基本動作:寝返り/起き上がり/座位/立ち上がり/立位→全介助
- MMSE:24/30点
- TMT-A:困難
- TMT-B:困難
- FAB:困難
- FACT:0点
- FBS:1点
- 10m歩行:困難
- 認知症高齢者の日常生活自立度 :I
- 日常生活動作(ADL)FIM評価項目:
[セルフケア]食事:5/整容:5/入浴:1/更衣(上半身):1/更衣(下半身):1/トイレ動作:1
[排泄]排尿:1/排便:1
[移乗]ベッド・椅子・車椅子:1/トイレ:1/風呂・シャワー:1
[移動]車椅子:1/歩行:1
[移乗]ベッド・椅子・車椅子:1/トイレ:1/風呂・シャワー:1
【運動項目 車椅子21点/歩行21点】
[コミュニケーション]理解:7/表出:7
[社会的認知]社会的交流:4/問題解決:4/記憶:4
【認知項目 26点】
合計(車椅子)47点/合計(歩行)47点
はい。英語の略字ばかりで意味がわかりませんw
なので、1つ1つググって調べました。
「日常生活自立度:B2」って項目
生 活 自 立 | ラ ン ク J | 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する |
1. 交通機関等を利用して外出する | ||
2. 隣近所へなら外出する | ||
準 寝 た き り | ラ ン ク A | 屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない |
1. 介助により外出し、日中はほとんどベッドから離れて生活する | ||
2. 外出の頻度が少なく、日中も寝たり起きたりの生活をしている | ||
寝 た き り | ラ ン ク B | 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であ るが、座位を保つ |
1. 車いすに移乗し、食事、排泄はベッドから離れて行う | ||
2. 介助により車いすに移乗する | ||
ラ ン ク C | 1日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替において介助を要する | |
1. 自力で寝返りをうつ | ||
2. 自力では寝返りもうてない |
「寝たきりB2:屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが、座位を保つ/介助により車いすに移乗する」とありますね。
話を聞いた感じ、「C2:自力では寝返りもうてない」だと思うのですが、立つ練習なども始まり、Cの「1日中ベッドの上で過ごす」においては当てはまらないからBの区分なのかしら?
心身機能・構造って項目
☑意識障害 ☑見当識障害 ☑半側空間無視 ☑注意力障害 ☑運動識障害(中枢性) ☑感覚障害 ☑疼痛の項目にチェック✔が入ってました。
まだぼんやりした様子があり(意識障害)、
右脳の出血だったので左側麻痺と左無視(半側空間無視)があって食事の際、右側に食器を寄せて右手で自分で食べているそうです。
脳出血の後遺症「高次脳機能障害」だと先生は言ってました。
MMSE:24/30点って項目
MMSEは正式名称を「Mini-Mental State Examination(ミニメンタルステート検査)」
認知症が疑われるときに行われる神経心理検査のひとつだそうです。
11項目の質問に答えて、30点満点中
23点以下の場合は「認知症疑い」
24~27点の場合は「軽度認知障害(MCI)疑い」と判断するそうです。
母は今の所24点で「軽度認知障害(MCI)疑い」みたいです。
TMT-A:困難/TMT-B:困難/FAB:困難って項目
TMTの正式名称は「Trail Making Test(トレイルメイキングテスト)」といい、TMT-A検査とTMT-B検査の2つで1セットの高次脳機能障害による注意障害の検査だそうです。
TMT-A検査:数字を順番に線でつないでいき、作業完了までの所要時間を測る検査方法。
TMT-B検査:制限時間内に、数字とひらがなを1・あ・2・い…のように、交互に並べる検査方法。
FABの正式名称は「Frontal Assessment Battery」といい、前頭葉機能検査のことだそうです。
言葉の概念化(類似の把握)、言語流暢性、運動プログラミング、干渉への感受性、抑制性制御、理解行動を調べる6つの項目からなっています。 得点が低下するほど、前頭葉の機能障害の可能性が上がります。
これらは高次脳機能障害と認知症のテストかと思いますが、いずれも今の母は「困難」とあります。
FACT:0点/FBS:1点って項目
FACTの正式名称は臨床的体幹機能検査(Functional Assessment for Control of Trunk)
10項目で20点満点の体幹機能の検査みたいです。
FBSの正式名称はファンクショナルバランススケール(Functional Balance Scale)
14項目で56点満点のバランス検査みたいです。
どちらも座位、立位の状態で行う身体の機能検査なので、まだ寝たきりの母には難しい検査ですね。
認知症高齢者の日常生活自立度 :Iって項目
ラ ン ク | 判断基準 | 見られる症状・行動の例 |
---|---|---|
Ⅰ | 何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内及び社会的にほぼ自立している。 | |
Ⅱ | 日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰かが注意していれば自立できる。 | |
Ⅱa | 家庭外で上記Ⅱの状態がみられる。 | たびたび道に迷うとか、買物や事務、金銭管理などそれまでできたことにミスが目立つ等 |
Ⅱb | 家庭内でも上記Ⅱの状態が見られる。 | 服薬管理ができない、電話の応対や訪問者との対応など一人で留守番ができない等 |
Ⅲ | 日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが見られ、介護を必要とする。 | |
Ⅲa | 日中を中心として上記Ⅲの状態が見られる。 | 着替え、食事、排便、排尿が上手にできない、時間がかかる。やたらに物を口に入れる、物を拾い集める、徘徊、失禁、大声・奇声をあげる、火の不始末、不潔行為、性的異常行為等 |
Ⅲb | 夜間を中心として上記Ⅲの状態が見られる。 | ランクⅢaに同じ |
Ⅳ | 日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする。 | ランクⅢに同じ |
M | 著しい精神症状や問題行動あるいは重篤な身体疾患が見られ、専門医療を必要とする。 | せん妄、妄想、興奮、自傷・他害等の精神症状や精神症状に起因する問題行動が継続する状態等 |
↑表の通り、「 I:何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内及び社会的にほぼ自立している。」に該当するようです。
日常生活動作(ADL)FIM評価項目って項目
移動・排泄・食事・更衣・洗面・入浴などの日常生活動作(Activities of Daily Living)の評価数値を表しているそうです。

△「日常生活動作(ADL)の指標 FIMの概要 - 厚生労働省」参照△
「運動ADL」13項目と「認知ADL」5項目で構成されていて、
各7~1点の7段階評価(合計:126点~18点)
母の場合、【運動項目 車椅子21点/歩行21点】【認知項目 26点】
合計(車椅子)47点/合計(歩行)47点の評価。
運動項目では「食事」「整容」だけ5点=準備や監視が必要
それ以外は全部1点=全介助が必要...ととても低い点数です。
改めてこうして項目と数値で見ると現実に打ちのめされますね...。
多少の介助があれば身の回りのことが出来ます!っていう所まで改善してほしい。
さて、いよいよ考えなくてはいけない「母の退院後の生活」
父も色々考えてはいたみたいで(動いてはないけど...)、退院までの4ヶ月(予定)で自営を廃業して、自宅をフルリフォームするには時間が足りません。
だから、リフォームが終わるまで一時的に施設に入ってもらうかもと母と話していました。
父はどうやら私達家族と同居して協力して介護!!ってより、父と母で二人で(姉は一緒に暮らしても戦力外なのでノーカン)暮らしたいってニュアンスで話すんですよね〜。
しかも今の自宅をリフォームってより、隣県の母実家近くに移りたいって気持ちがやや強いみたい。
まだ母には言ってないみたいですけどね。
地域包括支援センターにて「介護保険申請」
区役所より地域包括支援センターの方が自宅から近かったので、面談終わったあと一旦自宅に帰って早速申請してきちゃいました。
申請に必要だったものは以下の通り。
・介護保険要介護・要支援認定等申請書
・介護認定調査連絡票
(上記2つは区のHPからダウンロード)
・介護保険被保険者証
・医療保険被保険者証(国民健康保険証)
・主治医の情報(申請書に書かないといけません)
・母&私(代理人)のマイナンバーカード
申請翌週に区役所に申請書が届いて、1週間程で区の職員が病院へ認定調査に行き、
認定結果通知書が1ヶ月〜1ヶ月半で自宅に届くそうです。
結構申請から認定まで時間がかかるみたいですね。
あと、認定結果の書類が届いたら、病院へ提出するみたいです。
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